KieNakamura

愛のあしあとのKieNakamuraのレビュー・感想・評価

愛のあしあと(2011年製作の映画)
3.7
フランス映画は分かりやすく哲学的だ。母娘の恋愛を描いたこの作品も、まさにソレ。愛と自由が敵対関係にあることに、気づける人は少ない。
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