不快にさせてしまったら申し訳ないので、
大森立嗣さんを好きな方は読まないでくださいね。。。笑
本作は、2008年に起きた秋葉原無差別殺傷事件(加藤智大)をモチーフに
大森 立嗣、土屋豪護の二人で入念!?に脚本を書き上げた...とのことです。
大好きなトムさん(水澤紳吾)も出ているので、まさかこんな感想を書くとは思いもしませんでしたよ。。。
なんすか、あのステレオタイプの軽い描写は?イケメソ?ブサイク?派遣社員の現状?犯行にいたる迄の心情?どんな想像したら、あんな物語になるんだろ?
途中はさまれる音楽も、とにかくうるさいだけ。
ラストも完全に逃げてるとしか思えないし...。
一体、何がやりたいの。。。この人。
話題だったあの事件を取り上げました。
俺って凄いでしょ?とか思ってるのかよ。
まじ、ふざけんな。
7人の方が亡くなった痛ましい事件なのに、なんか、凄く軽く安く扱われている気がして、とにかく観ている間、気持ちが悪くてしょうがなかった。
あまりに腹が立ったので、
大森なる人物の経歴を調べたら...。
お前こそが「ぼっちゃん」じゃね~かっ!!
すげ~よ、あんた。笑
you tubeでインタビューも見たけど、
本当に何を言ってるのかわからないこの人。大丈夫??
↓↓↓気になる方はぜひ↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=pVMTOXvmfng
どんなに酷い作品でも
なかなか、ここまで映画/作り手を嫌いになることはないです。
二度とこの人の作品は観たくないですね。
言うまでもなく、この映画の唯一の救いは
水澤紳吾と宇野祥平!!
怒りに任せて書いたので
乱文...失礼いたしました。