なんか思ってたのと違った！けどまぁ悪くはなかった。
秋葉原の無差別殺人は当時静岡に住んでた自分にとっては遠い地での出来事だった。
でも学生時代に秋葉原でバイトをしてからは、すごく身近なところで起こってた事件だという認識に変わった。
ドキュメンタリーは苦手だけど身近に感じるからこそ鑑賞したのに！！思ったより可笑しくしようという工夫を見て取れた。
おかげで精神的疲労は控えめだったけど、期待してた厚みは感じられなかった〜
言えるのは、俺らだって生まれた時には殺人鬼になる可能性があったってこと。それと、だからといって殺人鬼に同情は不要ということ。
