いやよセブン

憧れのウェディング・ベルのいやよセブンのレビュー・感想・評価

憧れのウェディング・ベル(2012年製作の映画)
3.0
トム(ジェイソン・シーゲル)とヴァイオレット(エミリー・ブラント)はサンフランシスコで婚約するが、ヴァイオレットにミシガンで研究職の仕事が入り、トムはシェフの座を捨てて同行する。
最初、2年の約束だったがいつの間にか4年目に。
二人の心は離れ始め、一緒にいるのがつらくなって来る。
ロマコメとしてギャグも可笑しく、小気味のいい展開で大いに楽しめる。