kujirachan

L.A.ギャングストーリーのkujirachanのレビュー・感想・評価

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)
3.7
見終わって、3ストライク&バッターアウト!!のようなスカッとした気持ちの作品でした。
オマラ巡査部長(ジョシュ.ブローリン)私もついて行きます!!
わたしのなかでは、ストーリーをグッと魅力的にしたのは
☆Mrs.オマラの存在(ミレイユ.イーノス)と彼女の抜群の演技力。
☆警官ではないがおまけでチームオマラに入った光る脇役マイケル.ペーニャの存在。

ショーンペインのフアンの方、ごめんなさい。実力派のMr.ペインですが無理矢理演技をしてるような違和感を終始感じたのは私だけ?他にどなたかいませんでしたか?

エマストーン&ライアン・ゴズリングはあの時代からの知り合いでダンスをしてたんですね〜。

楽しめます、是非ご覧あれ!
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