ふわふわふわわ

L.A.ギャングストーリーのふわふわふわわのネタバレレビュー・内容・結末

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

もっと暗くて重いギャングものかと思ってたけど、結構コメディー寄りで過激なオーシャンズみたいだった。その分野に長けてる人を集めた最強チーム作る系割と好き。そうなるだろうっていう予想を全く裏切らない王道ストーリーだった。期待値低かったからか普通におもしろかったけどね。

ライアンゴズリング声若くない??っていう違和感から最後まで抜け出せなかった。ライアンゴズリングどんな声だったっけ…
ショーンペンがなんか途中ラッパーみたいになってたし、サンタクロースのお出ましも、顔もなんかアニメのキャラクターみたいですごかった(?)
ジョシュブローリンは私DUNEでしか観たことないけど、絶対強いっていう安心感。
エマストーンがもっとなんか一役買うのかと思ったけどそんなシーンなかったね。可愛かったから存在してくれるだけでOK。

正義も悪もなんでもありなドンパチ好きな人、思った通りにストーリーが展開してくれるものを求める人におすすめしたい。