現在まで、この作品を知りませんでした。
久しぶりに感激!
クオリティが高くて美しいです。
そして武術の見方が変わりました…人生そのものでカンフーの歴史を少し知ることができました。
イップ・マンはブ…
このレビューはネタバレを含みます
チャン・ツィイーの美しさといったら!
冒頭からトニー・レオンの雨のなかでの立ち回りや、雪降るなかでのツィイーの拳法など、「葉問」三部作とはまた違った、アクションシーンでの非常にアーティスティック…
孤独で純粋で繊細で、不器用で世間知らずでそのくせ気位ばかり高くて、救いようもなくロマンチストで、誰も彼も片想いしかできなくて、けだし武術家とは面倒な人種である…という、「ジャンル:グランドマスター」…
>>続きを読む最後はバッチリカンフーで締める。カンフー映画の枠組みで、スケールのでかさを提示出来てるのはシンプルにすごい。なんかカンフーという「甘美な制約」のなかで、巨匠が暴れてる感じはすごい好き。というか内容が…
>>続きを読むう~ん。何かよく分からんな。アクションもスローとアップが多用されすぎてて爽快感が失われてたと思う。
ワンス・アポン・ア・タイムイン・アメリカのサントラが引用されてたな。アヘン吸ってたし。
チャン・ツ…
イップマンを語る上での表現として
少々脚色し過ぎな部分があるけど
アクションシーンは普通に満足。
ただ詠春にも少し型分けがあるから
細かいところで本来使うものではないから違和感があった。
その代わり…
ウォンカーウァイのイップマン
クリストファードイルじゃないウォンカーウァイ
チャンツィイーはやっぱり好き
トニーレオンとふたりでドーラン厚めだったんだけど、後半、少し薄いシーンがあって
そば…