宮下小鳥

シャニダールの花の宮下小鳥のレビュー・感想・評価

シャニダールの花(2012年製作の映画)
2.0
・自分が信じられないものまで受け入れる。
・心や体が借り物で、周りに溶けて消えていく。
・みんな花に戻る。

え!どゆこと!

響子は元々繊細な人やったから、花に寄生されて、花になれて、静かで幸せ、って気持ちになったんかな。

人間は進化の最終形態だと思っていたけれど、心を病んだりして、結局は花になりたくて、花になっていく、ってことかな。

ロケの協力が神戸多かったな。
神戸の大学も協力してたし。
高樹リサちゃん出てたみたいやし。
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