未々

シャニダールの花の未々のネタバレレビュー・内容・結末

シャニダールの花(2012年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

だらだら観ました 好きな雰囲気かなと思ったけどちょっと消化不良かも

執拗な花のアップで『水の中の八月』の鯛の鱗のアップが綺麗だったなあと思い出す

スライドショーみたいなショットの切り替えやっぱ気になる

花に戻ることは希望なのかな?それとも辛いこと?
咲かせたい花、摘むべき花
共存と繁栄、破滅

モノクロの道のシーンって精神世界、夢なのかな、なんだろうな

やっぱボリス・ヴィアンの日々の泡読むべきだよね
未々

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