ニューヨークの街をピストバイクでかっとぷメッセンジャーの話し。
大学では法学部らしいが結局は大学職員の中国人の子供を不法入獄させるために人肌脱ぐという極めて民主党ぽいストーリーだった。
子供と離れ離れになった東洋人をみんなげ助けるというポリコレ臭にうんざりとはするが町を疾走する自転車は気持ちよさそうだった。
結局交通ルールもう入管法も無視した無法者のお話ということになるのか?
東京でもこの手の映画作ったら面白そうだが渋滞の車の間を駆け抜ける自転車を見てみたい。
最近の映画のポリコレ臭はなんとかならないものか。