モーションキャプチャーのシーン気持ち良すぎる!!!
どこまでが映画内の現実でどこからが演じているのか、境界がないまま進んでいく。理解などできない。はじめに映されるマレーの連続写真。オスカーが「演じる…
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カラックスの脳みそには金輪際追いつきそうにありませんが、どの作品にも必ず映画的瞬間が訪れるところがすごいなあと思う。
この理解しきれないけどなんだかすごい、を実現させるところが逆説的に映画だなあとも…
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緑の服着た男が花食い散らかしながら走るのが印象的、こんな映画だったのか
全裸になって振り返った時にモデルが顔背けたのジワった
お前の罰は お前がお前として生きることだ
たまにぼんやり思うことがセリフ…
映画の凄さ。
ちょっと衝撃的な作品。
これほど、映画の凄さをストレートに訴える作品は観たことがない。
特にこの主役を演じるドニ・ラヴァンさんの凄さには圧倒される…。
全ての役においてとん…
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