ミミック

ザ・ワーズ 盗まれた人生のミミックのネタバレレビュー・内容・結末

ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

・他人が書いた小説をパクって売れっ子になった作家のもとに本人の老人が現れ、詰問され悩む主人公だが最終的には受け入れて自叙伝を出版する
・ラストの「さぁ自由に解釈してください」といわんばかりの無言の顔アップは正直好きじゃない
・人はいろんなときに「ああだったら、こうだったら」と考えがちだが、最終的には今の状況を受け入れて前向いていこう、みたいな感じなのかな
・3つの入れ子構造のシーンを繋いでいく構成は面白かった
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