最初から胸が張り裂けそうに。
希望を見せながらも残酷性が裏に色濃くある物語。
一言ではなかなか語れない。
全編明るい雰囲気はあるのだが。
不妊治療の失敗に絶望する夫妻の前に突然現れる子供ティモシー。
ファンタジックに王道の物語を想像していたら、とんでもなかった。
純粋さと残酷さは表裏一体か。
それをどう言ったらいいか当たり前のように日常的に描いている。
一見あまあまな映画。
だが、サッカー、いじめ、姉妹、父と祖父、権力者、性癖、男尊女卑、嘘、、、苦いよ、、、生きていると。
ジェニファーガーナーとジョエルエドガートンがとても良かった！
気持ちいいくらいに親バカで、わがままな元子供だ。無邪気と言った方がいいかなあ😊。
ガーナーと、ティモシー君のミューズとのやり取り好き🤣。
人生いろいろ。
暖かみは人それぞれ。
最後に、自然の捉え方が好き。
目に優しい🍁。
最近なかなか出かけれないなあ。
光合成しなきゃ😆。
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