セデック・バレ 第一部 太陽旗に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「セデック・バレ 第一部 太陽旗」に投稿された感想・評価

日本人が虐殺されるシーンは、見ていて気持ち良いものではない。楽器がアイヌの楽器に似ていた。

このレビューはネタバレを含みます

日清戦争後、日本統治下の台湾で弾圧を受け続けた現地の戦闘部族が決起する話。

物語序盤、日本軍が非武装の地元民にひたすら酷いことをする映像が続くので結構分かりやすいタイプの反日映画の印象を受けました…

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つまんね。長すぎ。歌要らない。演技下手。日本人として燃えない。
8g

8gの感想・評価

1.8

どういう感情で見ればいいんだ!?
1930年の、台湾原住民が日本軍を相手に蜂起した「霧社事件」が元となった映画。

日本軍の圧政は『イップマン』にもあったけど、こっちは我慢してる年数と人数が違う。爆…

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django

djangoの感想・評価

1.5

父権的な男性社会同士の争いとか興味持てないんだよな、、そういうタイプの映画で面白いのも沢山あるけどこれは無理だった。アポカリプトもバーフバリも似ていてどちらも好きだけどこれは合わなかった。あと日本人…

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このレビューはネタバレを含みます

第二部も合わせて五時間近くにもなる大作。一気に観たら疲れた。

台湾の先住民族「セデック族」により引き起こされた日本人大量虐殺事件「霧社事件」を描いた作品。

今回の主人公は台湾の「抗日教育」の…

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てぃだ

てぃだの感想・評価

2.0

OPこそ「ややっ!これは」って思ったのだけど台湾の映画ってどうしてこうも日本のTVドラマ的な空気を感じる演出ばかりなのだろうかと結局思う羽目になった。史実がどうかは置いといて「暴力」と「憎悪」ばかり…

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