存在自体がもはや1つの宗教こと森川葵ちゃん主演のこの映画。
当時17歳の葵ちゃんの御姿は、新時代の幕明けとカワイイのパラダイムシフトの予感をキュンキュン感じさせます。
暗闇を彷徨う我々を照らす一筋の光…それが今まさに輝きだす瞬間…キラメキ✨…
こんなんもう確実に、出会って4秒で入信です。
今作は宗教学研究の貴重な資料として、確実に後世へと語り継がれて行くことでしょう。
ストーリーは…途中まで良かったんだけど…ねぇ。
途中で力尽きちゃったのかな…?
なんかどんどん適当になってきて、終盤の強引すぎる展開には流石についてけなかったっす。
「私、……が大好き!」パチパチパチパチ👏
じゃねぇよ!文化祭と公共の電波を私物化すんな。
まぁ、ストーリーなんてどうでもいいんです。
『葵ちゃんが当たり前にカワイイ』ただそれだけの映画なのだから。