このレビューはネタバレを含みます
2度目鑑賞
エクソシスト系の映画は数多くあるけど、こちらはユダヤ教系
顔から手が出るとこ気持ち悪かったわー
悪魔にあんな出方されて、人間の体は大丈夫なのかしらん
蛾のシーンといい、悪魔祓いシーンといい、決してチープにならない見せ方が上手いなって思います
ジェフリー・ディーン・モーガンさん、失敗したりヤサグレたりするけど根は良い人って言う役がよく似合いますよね
この映画でも娘思いの良きパパさんでした
ママの新しい彼氏は逃げてっちゃったって事で良いのかな
そしてまたあの箱は巡り巡って悪さするんでしょうね
可哀想なのは、ユダヤ教のラビさんよ…