暴力によるエンターテイメント
注目されるためなら手段を問わないという狂気性は現代社会が産んだ病とも言える。
トム・ハーディーの肉体美と、途中に挟まれる彼演じる舞台劇、顔による演技の印象が強烈だっ…
あらすじだけ読んであまり期待してなかったけど、そんな自分を殴りたいくらい面白かった。魅せるね~ わくわくさせるね~と。音楽が印象的で所々笑っちゃった。
チャールズ・ブロンソン役の人、動物みたいで良い…
トム・ハーディ好きは観ようね!!お髭が可愛い。しかも初期の彼。初々しい可愛い。
結構低く評価されている今作ですが、私的には極まるシュールさとトム・ハーディと実話だという点で色々面白みがあったため楽し…
ブロンソンが激ヤバキチガイなのはかなり伝わってくるんだが、いまいちハマれなかった…。映画作品としてはもっと上をいくキチガイキャラクターがいるからなあ。ブロンソンは確かに暴力的なんだけど意外と人殺して…
>>続きを読む前半単調な暴力描写が続いてやや退屈したが後半からまた面白くなった。こんな性格異常者でもちゃんと自分ルールがあって両親、女性、殺人には手を出していないところは好感持てた。(あくまで映画の中での感想。現…
>>続きを読む©Red Mist Distribution Limited 2008