ブロンソンのネタバレレビュー・内容・結末

『ブロンソン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メモ 67
・トム・ハーディ凄すぎ
・所々流れる曲好き
・ネイチャーバーガーみたいな瞬間あった
・戦うところカッコよく撮れてたら最高の映画だったかもしれない
“トム・ハーディには殴りたいだけ殴らせてあげたい、脱ぎたいだけ脱がせてあげたい欲”が満たされる映画
イカれた暴力男の話なのにオール・ザット・ジャズを思わせる芸術性があって映画としては面白かった

良くない目立ち方の方法。

肉体とスキンヘッドは別として整えられたヒゲが囚人らしくなく気品を感じてしまう。
トム・ハーディが出てくる最後の場面はとても凄まじい。

武を持ってなんでも解決しようとする…

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ただただ暴力振るってるだけでなにを楽しめば良いのかわからなかった

記録用

トムハーディーってこんなにかっこよかった???ってなった
やばいやつなんだけど色気がすごかった
ジュニアは残念ながらモザイクかかってた。
かかってないのが上映されてたのかな?
本人の意思な…

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某ゲームに関係あって、見ないとなーと思いつつ、十数年ほど積んどいた。

普通の人を基準に考えると異常者という分類になるんだろうが、
刑務所での一連の行動や、釈放された期間の行動から察するに、とてつもなく自分の欲求に素直な人なのかなとも取れる。

ラストの人質をアートに仕…

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冒頭の自身の回顧録風スピーチみたいなので、

ニカッ!………すっ(無表情)の繰り返しがクセになるし、何なの〜こいつ〜ってなるわ!w
ヒゲの造作も凄いしさ。とにかく圧巻のトムハーディの顔力と演技テンシ…

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うーん、レフン。
素っ裸のヒゲマッチョが暴れ狂う映画なんだけどこれが実話ベースなんだからなんとも言えなくなる。一定のポリシーの上で悪事を働くため極悪人とも言いきれない主人公とそんな主人公に対応できず…

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実話に基づく物語。英国で最も有名な犯罪者で、チャーリー・ブロンソンを名乗る男の半生が描かれる。チョビ髭を蓄えたトム・ハーディが楽しそうに演じている。時系列に沿って進行する主線の合間に、舞台上から俯瞰…

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