なんか「時計仕掛けのオレンジ」の二番煎じ感……冒頭の方はブロンソンの美学やら信念やらみたいなのが見えたんだけど、むしろ最後に行くにつれうやむやに見失われてきてぶっちゃけ眠かった…わりと評判っぽいです…
>>続きを読むイギリスで最も凶暴な囚人チャールズ・ブロンソン、本名マイケル・ピーターソンという男の半生を描いた、実話に基づく物語。
いやー、笑った。こんなに笑う映画だとは思わなかった。バイオレンスな内容、しかし…
20151108
21世紀の時計じかけのオレンジ、暴力、刑務所、トムハーディ。
好きなワード並びまくりでレンタルになかったこともあり購入。
予告が一番時計じかけぽかった。暴力がスローになるとこなどち…
トムハーディ演じる英国最凶の囚人、ブロンソン。
これだけぶっ飛んだ役を演じきっていて素直にすごいなと思った。
トムハーディもなんか楽しそうだったのが印象的。
時計仕掛けのオレンジに影響されてるのか…
イギリスで今も刑務所に留置している囚人、チャールズ・ブロンソンの生涯を、少しだけ喜劇っぽく描いてる。
劇場の観客に向けて、自分の生涯をおもしろおかしく語るブロンソン(自分の人生を比喩して魅せる)のシ…
「自分に興味が無いなら、みんなのことも放っておけ。……哀れな奴だ。」
とかなんとか。ぐっときた中間部分が記憶に残らなかったのに、その感覚がじんじんと。。
刑務所長が彼に言い捨てた言葉。
痛くて、切な…
2008年英。「英国で最も有名な囚人」マイケル・ピーターソンが、34年のうち30年を独房で過ごした監獄生活を、舞台の上から観客に向けて振り返る(舞台上の早変わりで看護師をも演じる一人二役が最高)。ス…
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