全部好き過ぎる。レフンの中で突き抜けてドタイプ。
ブロンソンという存在と全てが絶妙なバランス‼︎
刑務所内の淡い青白ベースのマットな映像と、黒バックの囚人服で語るシーン含めた演劇風表現、ノスタルジ…
不気味なほど主人公に寄り添わず、人間とは別の動物的な何かを描いてるくらいのとこまで行ってしまってるのが良い。有名になりたい、だから暴力で注目を集めるって導入から始まって、主人公の変化を描くようなドラ…
>>続きを読むあらすじだけ読んであまり期待してなかったけど、そんな自分を殴りたいくらい面白かった。魅せるね~ わくわくさせるね~と。音楽が印象的で所々笑っちゃった。
チャールズ・ブロンソン役の人、動物みたいで良い…
イギリスでもっと有名な囚人となったチャールズ・ブロンソン(「狼よ、さらばは名作です」)をレフンが撮った伝記映画。
とにかく有名になりたいが、演技や音楽ができるわけではなく犯罪や暴力を繰り返すマイケ…
この監督って、見たことあると思ったら『デススト』のハートマンじゃないですかー。
デンマーク出身?
で、マッツとも仲良しなのか。
レフン監督作はいくつか観てるけど、あんまり感性が合わないのよね〜。
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©Red Mist Distribution Limited 2008