勝手に大地康雄祭り。企画も彼がしていて、公式サイトにも思いが綴られている。
本作の役どころは、娘と長年会えてないバツイチのしがない大道芸人。北海道の絵本の里とやらで農業体験するステレオタイプなJK…
友人が、演奏家として出演しているのを聞いて、観ました。大地康夫は寅さんみたいな感じかなぁ。娘さん役を、もう少し素朴な感じの子にしたら…と思ったのですが…そう思ったのは、私だけ?
ほっこりした、温かい…
2021年「128」
仕事納め第2弾としてUnextさんが進めてくれた映画からチョイスした。
ちょっと期待外れ。コメントに多くあるように「寅さん」と「鶴瓶」と「西田敏行」をミックスした感じ・・・…
主人公のキャラのみで成り立っている感じ…
前に観たっけ?って終始思っちゃう。
この俳優さん、私は『ぼくらの七日間戦争』でしか観た事無くて、あのイメージで固まってる。
だからこそ主人公があの見た目で作…
やっとこさ見られた。溢れる感情は抑えれば抑えるほど高くうねり押し寄せるものだな。思い切り泣かされた。作品中に作られる絵本は実際に出版されるに至るほど。ベタな展開だが細かいところまで良く作り込まれて…
>>続きを読む大道芸人の主人公 銀三郎が友人の農業を手伝いに絵本の里 北海道・剣淵町に行き、そこで偶然出会った女子高生と交流するお話。
「映画の舞台で世界一周!」に続き、
「映画の舞台で全県制覇!」
もやっ…
絵本のまち、剣淵町の話。
絵本のすばらしさ、読み聞かせ、まちづくり、自然を描いた映画。
「本当のまちづくりは、大人が子どもたちに何を残すかを考えること」
何もないのは、言い換えれば、すべてある…