花椒

氷の微笑の花椒のレビュー・感想・評価

氷の微笑(1992年製作の映画)
3.9
立川シネマシティ極音上映にて

公開時話題になったことは覚えているが未見。ちょっとナイン・ハーフと混同していた(そっちも見てないが😅)

冒頭にいきなりいろいろとR18😮😱🙅

この後、ネタバレ含む感想














実はこの作品の前に観賞したのが、ベネデッタなのだが、観賞直前に同じ監督作品であることを知り、明確に状況を伝えないところと惜しげもなく性を描写するのが共通点だと思いました

評価が低いのは、いくつか起きる殺人事件に対して明確に犯人は誰、と伝えてないのでモヤモヤする人が多かったのかなぁ、と。

個人的にはエンディングはMJのThrillerのPVを思い出しました

ところでボヘミアンラプソディでフレディに「あんた、ゲイじゃないの?正直に言いなさいよ」と詰め寄る女性記者の名前がシェリー・スターンというのだが、この人って実在の人物?
セクシャルな問いかけなのでシャロン・ストーンを文字っているのでは?と思ったりするのだが、そもそも英語圏の人からしてシャロンストーンとシェリルスターンって似ている感覚があるのだろうか?
花椒

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