地球外生命体

スノータウンの地球外生命体のレビュー・感想・評価

スノータウン(2011年製作の映画)
3.4
オーストラリアで1992年から約7年間にわたって起きた【スノータウン男女12人猟奇殺人事件】を映画化した社会派ドラマ。

オーストラリア南部に位置するアデレード郊外の田舎町スノータウン。シングルマザーの母親や障害を抱える弟と貧しい暮らしを送っていた16歳の少年ジェイミーは、隣人の男から性的虐待を受けてしまう。そんな折、母親の新しい恋人ジョンが家にやって来る。男らしくカリスマ性のあるジョンに惹きつけられていくジェイミーだったが、実はジョンは町の異常性愛者を根絶するべく恐ろしい殺人に手を染めていた。

★2011年カンヌ国際映画祭
特別賞【批評家週間】
国際映画批評家連盟賞
★2011年マラケシュ国際映画祭
主演男優賞(ダニエル・ヘンシュオール)
審査員特別賞
★2011年アデレード映画祭
観客賞
★2011年オーストラリア脚本家組合
作品賞【Adaptation】
★2012年オーストラリア・アカデミー賞
主演男優賞(ダニエル・ヘンシュオール)
助演女優賞(ルイーズ・ハリス)
監督賞
脚色賞
編集賞
音響賞
★2012年オーストラリア映画批評家協会(FCCA)
主演男優賞(ダニエル・ヘンシュオール)
作品賞
監督賞
★2012年オーストラリア映画批評家協会(AFCA)
主演男優賞(ダニエル・ヘンシュオール)
作品賞
監督賞
脚本賞
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