THEアメリカ映画。
全てアメリカの都合の良いように写した、アメリカ万歳映画とも言える。
ホワイトハウスが襲撃されて、まだ未確定であるのに、その犯行を北朝鮮の仕業と仕立て上げるストーリーはさすがだと…
テロリストに占拠されたホワイトハウスを舞台にたった一人潜入に成功した男の戦いを描く。
監督は「トレーニング・デイ」「ザ・シューター/極大射程」のアントワン・フークア。
OPは、ジェラルド・バトラー…
このレビューはネタバレを含みます
多少無理なところもあるけどアクション派手でよかった!! 鉄壁の防御も乗っ取られると裏目に出るね… テロリストって言うけど思いっきり北朝鮮だろ!! アメリカのことだから最後は北朝鮮に報復すんのかと思っ…
>>続きを読むこういう映画好きなんで3は確定ですが、こういうの好まない方がみるとどこにでもある普通のアクション映画…(^-^; ただ舞台がホワイトハウスなだけでいつもどおり強い独りの男性が戦うだけ、、 僕自身少し…
>>続きを読む人が虫けらのように次々に殺されてゆく。序盤の大殺戮シーンは勢いもあって楽しい。ホワイトハウスどころかワシントンが半壊する迫力。まるで宇宙人の侵略ものと思わせるシーンに興奮した。ただ中盤以降はブルース…
>>続きを読むフィクションとは言え、「このストーリー設定は国際問題に影響しないのか…?」って思った(笑)アメリカは、何があっても敵が誰であっても、テロには屈しない国だってコトが、よーくわかった( °⊿°)この作品…
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