あき

エンド・オブ・ホワイトハウスのあきのレビュー・感想・評価

3.5
「エンド・オブ〜」シリーズ三部作一作目。
この第1作を観ると、今ではよくある設定になってるとは言え、「ダイ・ハード」がいかにコロンブスの卵だったのかを改めて思い知る。
ド派手なアクションとスピード感。エンターテイメントとしてかなりいい作品だとぼくは思うけど、本国アメリカでは三部作すべて“杜撰な設定“だの“記憶に残らない映画“だの辛口評価ばかり。
でも観る側は評論家じゃないし、観て面白い、がやっぱりすべてだな、と思った。
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