シークレットサービス捜査官マイク・バニングがアメリカ合衆国の脅威と戦うポリティカル・アクション映画『エンド・オブ』シリーズの第1作。
テロリストにより占拠されたホワイトハウスから合衆国大統領を救い…
展開が早くて面白かった。
ものすごくハラハラした。
相手が韓国?!大丈夫?と思ったら北朝鮮で笑った。
ホワイトハウスってあんなに無惨になることもあり得るんだろうか?
大統領は日々命を狙われているよう…
よ、弱すぎて、どんくさすぎて、ホワイトハウス、、?てなりました
めちゃ派手な撃ち合いで、敵がどんどん入り込めるがばがば具合にも拒否反応
襲撃にあれだけの人数がいたのに監視カメラの部屋には一人しかいな…
ホワイトハウスダウンと似てるけど、
こちらの方が撃ち合いや人が死ぬ数が多い。
アメリカが弱いし、指揮官や、すぐ死ぬ警備員にイライラするし、マイクがいなかったら一瞬で滅亡してる…
マイクに頼りすぎ。…
2回目
ストーリーはよくある一人で大勢の敵に向かい、最終的にはボコボコにして勝つという鉄板な流れです。
ただ、演出として暗いシーンが多く家のテレビではハッキリ良く見えませんでした。有機elテレビな…
2021年231本目
○見どころ
・ジェラルド・バトラーさんのハードアクション
【あらすじ】
ホワイトハウスでアメリカ大統領と韓国大統領の会談中、未確認飛行機からの奇襲をうけ、警護に扮したテロリス…
「ホワイトハウスがテロリストに襲撃されて陥落する」という、それまで映画界でタブー視されていた(?)大胆な設定と、豪華キャストにもかかわらず、CGが妙に安っぽく、ストーリーや設定も雑でツッコミどころ…
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