ワクワクしたのは序盤までで、そのあとはずーっとよく分からない、成ってないような殺陣?斬る真似?を見せられて苦痛になったので半分も見ずに離脱。。
ストーリーは一応あるんですよね、覚えてないですが。
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榊英雄逮捕記念で地雷原にスキップしながら踏み込んだ。
無駄にワンカット撮影してるせいで迫力もリアリティも全く無かった。頭の上に刀構えたまま胴体ガラ空きで突っ込んでいって斬られてるのばっか。背中側の…
山﨑賢人さんが暴れるんかなーとか思ってたらあれだけかい!w
アクションシーン大好きな私でもこれは話変わってくる
さっき斬られましたよね?って人が何人も 倒れては出てくる 握手会かよ!
やっぱ映…
このレビューはネタバレを含みます
たまにYouTubeで見ている坂口拓の作品
感想「これ映画館で観ちゃった人しんどかったろうな」
最初と最後はまだ良い
プロの仕事が見れる
数年前に撮ったというワンカットの部分がひどすぎる
77…
このレビューはネタバレを含みます
前半の長回し殺陣のアクションは
なんかずっとぬるい
ダラーっと戦ってるスピード感もクソもないw
①刀で受けてズバッ
②4秒くらい休憩
③①に戻る
を数十分繰り返してる感じ。
本当にただノーカッ…
戦闘シーンをワンカット長回しで撮影するという発想は面白いけど、それが作品として面白いかと言われると微妙。
ひたすらワンパターンのMOBを切っていくだけなので、最初から最後まで絵面が変わらない、内蔵や…
「77分ワンシーン・ワンカット」の通り、400人の刺客が延々と武蔵に襲いかかり、ただひたすら切り続ける修羅の道を描いた作品
いやすごいことはわかるんですよ、77分もの間ずっと動き続け斬り合うという…
どこの裏山?
建物もセット感まる出し…
長回しする意味無し…
この物語なら15分ほどのショートフィルムにした方が迫力が出たはず。
周りの侍たちも無駄に動き回り過ぎ…
後ろに回って、武蔵に隙があ…
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