どこの裏山？
建物もセット感まる出し…
長回しする意味無し…
この物語なら15分ほどのショートフィルムにした方が迫力が出たはず。
周りの侍たちも無駄に動き回り過ぎ…
後ろに回って、武蔵に隙があっても武士道精神なのか絶対に斬りかからない。
斬っている数と倒れてる人数の差があり過ぎ。
斬られても同じ人がカメラの映らない場所に移動して、また襲い掛かる…
何回も斬られてる侍の一人の鉢巻があまりにも不自然な位置にあり過ぎて、あっ、また来たって思ってしまった。
何回か休憩してるシーンもあったけど、そんな準備万端で戦いに挑んてたんかな？
良かったのは休憩シーンで刀を取り換えるところくらいかな…
最後の河原の戦いのようなアクションシーンはTakさんあってのものなのに、なぜ長回しにこだわってしまったのか…
Takさんバージョンのジョン・ウィックみたいなアクション映画を撮ったら世界にも通用すると思うのになぁ…
武蔵の時代に地下足袋ってあったんかな？
