狂武蔵のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『狂武蔵』に投稿されたネタバレ・内容・結末

水のセーブポイント笑けた。
同じ人、沢山斬られてた。というより叩かれてた。
ワンカットゆえの緊迫とか無音はリアルやった。
最後の河原のアクションの方がやっぱワンカットより圧倒的にかっこいい。

宮本武蔵を題材にして、吉岡一門との対決に的を絞った内容。
といっても、作品の大半は77分ワンカット決闘シーンに割かれているので、ひたすら切り合いを見続ける。
あくまでも吉岡道場の道場生という剣道の者…

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すごい見たかったのにがっかり。あ、あの人さっき斬られて死んだはずなのに、またやってる、というのが沢山あって、途中から気になって仕方なかった。他にもツッコミところ満載。長時間ワンカット、こういった映画…

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吉岡一門との決闘をアクション映画として、ワンカットでやろうっていうコンセプトはとてもよいですよね

映画だと、歴史上の大事件を横からサッカーの試合でも見るように観れるんだと興奮したものです

だけど…

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刀は鉄の塊りであり、よく切れる鈍器みたいなものだから斬るより叩くほうが殺しよいというのはなんとも現代忍者らしい解釈でそこだけ良い。

ただ坂口拓以外の要素が残念すぎる。

現代的でリアルな剣術のわり…

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 この『狂武蔵』は坂口拓さんのガンバルマンであり、アイドル映画だと思います。
 映画の売りになっている77分の長回しはまるでドキュメントを見ているようです。おかげでアクション映画などで感じるようなハ…

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『実験的野心作ではある。だがしかし…』

小生としては順番が逆では、と思う。

つまり、

「ワンカットにしたら
凄く面白い映画になりました!
だから観て!」

なら分かる。だが、

「凄い映像をワ…

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ワンカットの戦いにダレてしまっても山中アラタさんとの対決からの7年後の凄まじいほどの殺陣を観れば全部吹っ飛びます笑笑

まじか
1時間半の尺のほとんどがノーカットの殺陣だったぞ
おばけかな


1時間を(たぶん余裕で)超えるノーカット殺陣っていうコンセプトと
ちょいちょい文明が見え隠れする辺り
時代劇ってより一種の競…

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坂口拓さんの殺陣と立ちまわりは、とても素晴らしかったのですが、雑魚過ぎる侍達が、復活する度ゾンビザムライに見えて仕方なかったですかね(汗)。

あと山崎賢人くんと戦って欲しかったです!

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