電動バイブが医療器具として開発されるまでの話。
いたって真面目な、どちらかというと社会派ストーリーです。
女性の様々な症状がヒステリーという病気でまとめられてしまっていて、さらに酷いとサクッと子宮…
星の数だけで観たけど想像と違って笑った。
医師の親友が科学者で、彼があーゆー物持ってなかったらもう少し違う形で登場したかもねー。
お医者さん達がみんな真面目な眼差しで真剣に病気を治してあげようとして…
1880年女性のヒステリーは
病気と認識されていた。
自己主張するだけで
病気と言われるのね…
ヒステリーがひどいと
精神病院に入れられ
子宮を摘出されていたそう😱
そんな女性を救うために
生み…
19世紀のビクトリア朝でおこったバイブレイター誕生の秘話を描くがビクトリア朝なんで格調高く描く。この話、町山智弘氏がこの映画を紹介した時にあまりにおかしくて人に話して歩いて人格を疑われた経験がある。…
>>続きを読むなんだこの映画(笑)
「明治維新のころにタイムスリップしてみたい」と思うことがあるんですけど、長居はごめんですね。ウディ・アレンも映画の中で言ってますが、ワクチンやアスピリンもない。。麻酔もない時…
バイブレーターは治療器具として開発された、という事実に基づいたらしいロマコメの顔をしていないロマコメ。感染症など広く信じられておらず一般認識されてもいなかった時代。不潔な環境でいい加減な治療を施され…
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