セシリアから見た現実を描いた映画だった
話が進んでいくうちに彼女がどういう立場なのか明るみになっていく
初めは無邪気で明るかった彼女が、だんだん変わっていく
最後に聞こえてくる嗚咽は切なくて胸がぎゅ…
お父さんがいないとかいとこが死んだとか人の不在による悲しさを嘆く母親と、母親が存在するのに愛が不在であることを悲しむ子ども
ずっと違和感がある、とおもった
子どもは大人よりものを知らず、文章も会話…
砂浜でローラースケートはどう考えても無理だと思います。無茶するね。身を隠すため砂浜の掘っ建て小屋に住みつく。子供に嘘つかせ手続きせずに勝手に小学校に通わせる。バレるがそのまま授業。歌詞内容がとんでも…
>>続きを読むピアノの不協和音が暗くて鬱になりそう。
海辺に住む複雑な事情を抱えた母と娘ののセシリアのお話。
母親がセシリアに言わせていた秘密と嘘は何にも生まない。
彼女が理解することはまだ難しい。
無邪気に…
間が長い。冒頭の海岸でのローラースケートのシーンからわかる通り、長回し?が多い。日常の切り取りみたいな映画。でもその中でも母と娘それぞれの立場や感情が日常のシーンを通して伝わってくる。淡々としてるし…
>>続きを読むLa verdad que muy bien, muy bien lo que hacen en esta película. Excelente. Como el “Ponette” de Doi…
>>続きを読む