地下鉄で迷子の黒人里子ラシーンと出会った売れない作家サム、免疫系疾患で全身の毛がないアニー、ロスに行くという恋人に戸惑うNY好きなメアリー、軽い女にはならないと心に決めたバー勤めのミシシッピなど、人…
>>続きを読む”人は誰でも愛される価値がある”
いつかどこかで見かけた言葉でその時も心にグッときたのだけれど、改めて聞いてもやっぱり本当に素敵な言葉だなあ!
ラストのここのシーンはなんだかすごく感動してしまって、…
こういう、
子供が大人の世界に入ってきて
大人がなにかに気づく、
みたいな映画
とても苦手なので、
冒頭で勝手に子供がついてくる
それを見て、しまったー!
と思ったんだけど
まあ、それほど悪くなかっ…
サラッと見せる感じがザ・シティですね〜。
ゾーイ・カザンが劇中で言ってるのはウディ・アレンの事ですよね。作中の会話劇&ニューヨーク愛はリスペクト入ってるのかなと思いました。
鑑賞後に元気をくれるちょ…
恋するふたりの文学講座がよかったので主演のジョッシュ・ラドナーつながりで鑑賞。
サムがラシーンに本を読み続けろ、何があっても絵を描き続けろ、というシーンが好きでした。ああ言ってくれる大人の存在って…