チャット 〜罠に堕ちた美少女〜のHKのレビュー・感想・評価

デヴィッド・シュワイマーの監督第2作だとかはどうでもいいのだが、出ていたら絶対観るクライヴ・オーウェン（ということは、俺はあの紀里谷の映画も観に行くのか?!）が出ているのに今まで観なかったのはこの邦題だったから。100パー嫌な話だろ？と思ったらやっぱりそうだったが思ったよりはマシだった。というか、正直なにが言いたいのかよく分からない映画だったが、自分の中のエロを駆使して娘の陵辱場面を妄想して頭を抱えたり、深夜、“孤独少女”のハンドルネームで変態捜しをするオーウェンにワロタのでこの点数。