夏色ジーン

海の上のバルコニーの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

海の上のバルコニー(2010年製作の映画)
3.0
感想川柳「どうすれば そんな気持ちに なるのだろう?」

トニ・セルヴィッロが出てるので観てみました。_φ(゚Д゚ )

南仏プロヴァンスで愛する妻と娘と幸せな生活を送るマルク。不動産会社で働くマルクのもとに、マリ=ジャンヌという女性が訪れる。物件である別荘を案内するマルクは、彼女が自分の初恋の相手キャティであることに気づく。愛する家族を裏切り彼女と一夜をともにするマルクだったが、彼女は不意に姿を消してしまった。しかしキャティはすでに亡くなっていることが分かり…というお話。

サスペンスというよりはノスタルジーな感じですかね( ゚ 3゚)

幼い頃に離ればなれになった初恋の人に再開して
一晩共にするのはまだ分かる( ・ω・)

実は別人だと分かったから
色々探るのも分かる( ・ω・)

でもその後が全然分からん( :゚皿゚)
なんでああなるの?


伏線は思ったよりもフツー(´・(ェ)・`)

子供の自分にはマルクの気持ちは分かりませんなぁ( ゚A゚ )

ラストはどうなってもあんまり心が動かない
一番可哀想なのは妻と娘(。-ω-)ノ


トニ・セルヴィッロがいい存在感でした( 。゚Д゚。)

んでまず( ´∀`)/~~