夏色ジーン

THE BULLET ザ・バレットの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

THE BULLET ザ・バレット(2010年製作の映画)
2.1
感想川柳「アクションが 派手にありそうで 全く無い」

予告も気になりましたが、アレクシス・ブレデルが気になりました。キレイだよな~。( ̄ー ̄)

父親に憧れ警察官になったケイトはレイプ犯と間違えブノワという男を誤認逮捕してしまう。ケイトは謝罪の意味でバーにブノワを誘うが深い関係になってしまった。二人は密会を繰り返すようになり、ケイトが面白半分で拳銃を渡したらブノワが誤射してしまう…というお話。

パッケージではアレクシス・ブレデルが何やら活躍しそうな感じですけど、実際は全然違いましたね。(´・ω・`)アクションもないし、むしろバリバリの加害者だし、内容も伏線を匂わせといて特になかったっていうパターン。

何かあると構えて観てたら、ズッコケた感じですね。(。-∀-)