やすゆき

THE BULLET ザ・バレットのやすゆきのレビュー・感想・評価

THE BULLET ザ・バレット(2010年製作の映画)
2.1
フランス人のベノワは出張でカナダへと訪れる。
そしたら、コンビニで婦人警官ケイトに手錠をかけられる。
指名手配犯と間違えたらしい・・・。
謝るケイト。

その晩、たまたま再開する二人は飲みに行く。

で結局、関係を持つ二人。
そして悪ふざけでケイトの銃で遊ぶ二人。

誤って発砲してしまう。
逃げる二人。

・・・的な作品。

盛り上がりもオチもない本作。
警察24時の方が、よっぽどドラマティックだ。

ヒロインの瞳は☆5だった。