笑いと涙が交錯する、インド映画の枠を超えた普遍的な感動作品を再視聴。
競争社会の息苦しさを痛烈に風刺しながら、友情と夢の大切さを教えてくれる。観終わった瞬間、心が軽くなり、「自分らしく生きる」とい…
大学時代の青春を思い出す。
大学入学後、いきなり寮で出し物っぽいのをやらされてるシーンがあって、すでに共感。
過去の回想では、貧しい家庭のうえ競争に追い詰められて自殺未遂したラージュー。自分は写…
ラージュー、ファルハーン、その他登場人を見てる自分たちに重ねランチョー大先生から人生のアレコレを学ぶことができる映画
上映時間3時間とかなり時間があるものの、ストーリーは飽きさせることがないようテ…
学びとはなんなのか、生き方とはなんなのか、色々と考えさせられる映画だった。
自分の大学時代を思い返すと、マインド的にはランチョーに少し似たところがあった自分にとっては、学長の最後の「お前は間違って…
自分が人生で悔やんでいることは3つ
1、ゆらゆら帝国をリアタイで追えなかったこと
2、坂本龍一のライブに一度も足を運べなかったこと
3、復刻上映のパルプ・フィクションを観に行かなかったこと
でも…
良い映画でした。でもそれは笑えて軽い感じからで、感動はしなかったのでハマりきれなかったし、評価はされすぎてたかも。
クスッと笑える箇所がちゃんと随所にあり、そのセンスが好きだったので悪い印象はないで…
「きっと、うまくいく」というタイトル、前まではつまんなそうだなーとか思ってたのに、人生に行き詰まりを感じてる今の状態にブッ刺さる。引き寄せられるように視聴したが背中を軽くさすってもらえたような安堵感…
>>続きを読むVinod Chopra Films Pvt Ltd 2009,