桜の花舞い上がる道を

きっと、うまくいくの桜の花舞い上がる道をのネタバレレビュー・内容・結末

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

10年前の賭けで誰が成功しているかどうか約束の日にランチョーは不在。卒業後、消息不明になっていた。→ランチョーを探す旅に→実はランチョーは別人。庭師の息子が影武者として入学し学位取得。

学生時代、ランチョーがピアに告白すれば、ファランは父に写真家になりたいと告げ、ラジューは信仰の指輪を捨てて面接に行くと約束。

学長にたてついた事により、3人に退学処分が言い渡される。
その夜、大雨で停電に。学長の長女が破水し大騒動。3人が知恵を活かして無事出産。そのおかげで退学取消し、卒業。

卒業式の途中でランチョーは姿を消し、10年間消息不明。

ファラン・ラジュー・かつてのライバルのチャトル 途中でピアも合流し
金持ちランチョーに教えられた村へ。

教師となったランチョーとやっと再会!

イヤミなチャトルが、取引相手の有名な科学者はランチョーだと分かりEND 
賭けはランチョーの勝ち

・ちょっと長いけどほのぼのポカポカ青春映画。
・ランチョーの口癖「うまーく いーく!」 ALL IS WELL
・ダンスシーンは割と少なめ
・「胸毛入りナン」「オクラ1袋〇円」ってディスり(笑)