いやよセブン

男として死ぬのいやよセブンのレビュー・感想・評価

男として死ぬ(2009年製作の映画)
3.0
ポルトガルのリスボンに住む主人公はゲイでドラッグクイーン、年齢から人気も下降気味だ。
昔、男だった時代にできた息子は軍から逃亡中、恋人は息子のような年齢でクスリ中毒だ。
胸に入れたシリコンが破れ痛くてしょうがない。
自分の人生は男として生まれ、女として生き、死ぬときは・・・。
とても痛々しい映画。