DVDにて字幕観賞。TSUTAYA宅配レンタル。
TAKさんのレビューよりレンタル。
後もう一作借りているものもフォロワーさんのレビューより借りたもの。
あらすじは1975年、ニューヨーク州ロングアイランド。
12歳のメアリーは両親を惨殺し、精神病院に収容されてしまう。
1989年、メアリーは精神病院の警備員にレイプされ、妊娠するが子供は死産となってしまう。
その後、とち狂ったメアリーは病院内の人達を惨殺する。
殺戮を行った結果、駆け付けた警官によりメアリーは射殺されてしまう。
それ以降、事件の日を“流血の夜“と称され、暴動や若者が馬鹿騒ぎする恒例行事の記念日となる。
時は過ぎ、2009年“流血の夜“にパーティーに励もうとするバカな若者達であったが、惨劇の夜の始まりであった…というもの。
OPは無駄な描写なくサクサクっとテンポ良く進む。文句なし。
「えっ！首90°以上曲げて殺すとか怪力やん」
マイケルかよと思いつつ、OPはグロ満載かつスタイリッシュに描いていて5億点の出来！
ただ中盤、若者達の馬鹿騒ぎが長くて一気に尻すぼみ。
OPはめちゃくちゃ気合い入っていて「おぉ〜！😲」って観入ってたのに、いきなり普通になっちゃった。
『アタック・オブ・ザ・キラートマト』観賞会は良いけど。
馬鹿騒ぎするのならおっぱい丸出しのエロ描写がもっと欲しかったところ。
ソファーでチュッチュしてないで2階のベッド早く行けよ！
良いおっぱいしてたので良しとします(何様)
ストリッパー的なことを多数の男子にやるのはどうなの？と思うけど、出血サービス🩸と見ます☺️
SEX中に邪魔をするかの如く、いきなりハサミでズドーンには笑った。
1時間前?ぐらいからやっとこそさ「よっ！待ってました！」の描写の連続。
頭部真っ二つ、ツルハシで臓器巻き取りとグロゴア描写はなかなか好きやし、展開も一捻り入れていて良かったですね。
