予想外に面白かったので感心してしまった。そんなに観てないウディ・アレン作品の中ではかなり上位に入るだろう。なんといっても羊の「デイジー」のエピソードが哀切に満ちていて好き。『ミクロの決死圏』パロディ…
>>続きを読む性の疑問を複数のエピソードで描くコメディー。
ラストエピソードのバートレイノルズさんの意味ってw
女の男装はふ〜んって感じだけど、男の女装は一気に変態ぽいね。
羊のエピソードはジーンワイルダーさん…
日本初公開時(1981年2月22日)に、新宿・文化シネマ1で鑑賞。
ウディ・アレンの傑作を何本か観ている頃、この映画が日本初公開とのことだったので映画館で観たが、「ロードショー館で観る必要はなか…
変態の性癖当てクイズ番組回も良いが、巨大乳房が人々を襲う回が神。巨大感がちゃんと演出されててドキドキする。「乳脂で弱らせ、母乳で殺した」ってセリフ意味不明すぎる
恐らく『はたらく細胞BLACK』の…
『ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう』(1972)
たわいないアイデアもあるがこのテーマに対してここまで様々なアプローチで遊んで楽しませ…