人気ドラマ『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策事件簿〜』の劇場版3作目で完結編の後編
物語はついにクライマックスへ突入。
「ガイアの意思」「ソロモンの鍵」「先人類」「ファティマの第三の予言」などの小難しい言葉が多々登場するのでややこしい。そして、卑弥呼やセカイの会話は哲学的な要素が多く、1回観ただけじゃ理解しにくい部分がある。
哲学的な言葉やオカルト的な設定、SFなどでよく登場するパラレルワールドなどの要素がてんこ盛りの、ちょっと難しい作品になってる。
瀬文のSPECを持ってるんじゃないかってくらい強靭で頑丈な肉体が凄すぎる。
ラストは意味不明で理解し難いし、納得のいかない終わり方。
SPECホルダーのオールスター集結と、瀬文の“来世で待ってろ”は見どころ!
SPEC 翔 までは最高の作品だった…
What the fuck🤦