鈴木パンナコッタ

仮面ライダー対ショッカーの鈴木パンナコッタのレビュー・感想・評価

仮面ライダー対ショッカー(1972年製作の映画)
3.4
大量の怪人軍団やバイクでの戦闘など、派手なアクションの連続でスゴい迫力。ダブルライダーの並走から始まる協力関係が実に燃える。怪人たちの波状攻撃をライダーの連携で打ち破るアツい展開。映画らしい広い絵と合わせて、スケールの大きさが感じられるのが良かった。