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三百六十五夜 東京篇のxyzのレビュー・感想・評価

三百六十五夜 東京篇(1948年製作の映画)
3.0

なんだかとっても、
思いと思いの交差が描かれていて
不器用な大人たちは
なかなか愛を上手にすくってあげられない

モノクロなのに
いろんな表情に溢れてて人間の色が良かった

好きだから、
相手のために何かしたくて
でも気持ちだけではお金はどうしようもなくて

素直になれない恋心は、
いつの時代も同じなんだね
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