人間の身体ができあがるまでをユーモアたっぷりに描いています。特筆すべきはアソコのシーン。扉を開けてしょんぼりと登場する場面は、シュヴァンクマイエル史上屈指のギャグシーンです。いろんなパーツを手に入れ…
>>続きを読むショートフィルム100作品投稿
72/100
ヤン・シュヴァンクマイエル監督、これこそ求めてる変態作品❗笑
粘土人形が完成されていく様を描いた作品。
最初は手から始まり、どんどん人形に近づく粘…
こーれーはーーー😍とてつもなくヤヴァイ🤤👏💕💕💕
ヤン監督好きにはたまらん、ヤンお決まりのアレやソレが出てくる出てくる😍!!
ヤン監督短編作品で、「フード」の次にお気に入りに入るキモいけど癖になるド…
暗い部屋の光が、やってきた「手」によって灯されて、どんどん人間ができてゆく。
シュヴァンクマイエル短編。
これを見ずしてシュヴァンクマイエルは語れません。
多くのシュヴァンクマイエル作品の中で…
2019年352作目(短編のため採点なし)
光が灯されそして落ちる。
新しいものが生まれると、
光や希望として迎えられます。
しばらくするとルールや制度によって縛られて、
身動きが取れなくなっ…