闇・光・闇の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『闇・光・闇』に投稿された感想・評価

adeam

adeamの感想・評価

3.5

人間の身体ができあがるまでをユーモアたっぷりに描いています。特筆すべきはアソコのシーン。扉を開けてしょんぼりと登場する場面は、シュヴァンクマイエル史上屈指のギャグシーンです。いろんなパーツを手に入れ…

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たくや

たくやの感想・評価

3.8

ショートフィルム100作品投稿
72/100

ヤン・シュヴァンクマイエル監督、これこそ求めてる変態作品❗笑
粘土人形が完成されていく様を描いた作品。

最初は手から始まり、どんどん人形に近づく粘…

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闇から這い出て、光を得、知を得るほどに、現実はこんなにも先細りに、窮屈になっていってしまう。全編がリアルで不気味、妙に愛らしいクレイアニメによる怪作。
みぽち

みぽちの感想・評価

4.2

こーれーはーーー😍とてつもなくヤヴァイ🤤👏💕💕💕
ヤン監督好きにはたまらん、ヤンお決まりのアレやソレが出てくる出てくる😍!!
ヤン監督短編作品で、「フード」の次にお気に入りに入るキモいけど癖になるド…

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M

Mの感想・評価

3.8
Eテレの深夜とかでやっても良さそう。何人かはトラウマになるだろうけれども。
ノッチ

ノッチの感想・評価

4.0

暗い部屋の光が、やってきた「手」によって灯されて、どんどん人間ができてゆく。

シュヴァンクマイエル短編。

これを見ずしてシュヴァンクマイエルは語れません。

多くのシュヴァンクマイエル作品の中で…

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riyo

riyoの感想・評価

3.8
ピングー以来のクレイアニメ。

欲張って自分に蓄え過ぎると(自分の胴体ですら)やがて身動きも取れなくなり、
そして光も落とされますよ。

2019年352作目(短編のため採点なし)

光が灯されそして落ちる。

新しいものが生まれると、
光や希望として迎えられます。

しばらくするとルールや制度によって縛られて、
身動きが取れなくなっ…

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2本の手が最初にあって耳とか鼻とか目とか途中から出てきて合体していくクレイアニメ。
顔タ

顔タの感想・評価

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チェコアニメクリスマス大フェスティバル@京都みなみ会館
ラストが超絶かっこいい。

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