YasuhitoArai

闇・光・闇のYasuhitoAraiのレビュー・感想・評価

闇・光・闇(1989年製作の映画)
4.0
ヤン・シュヴァンクマイエル監督作品。
部屋で人間のパーツが組み合わさって人間が出来ていく話。

最初手から始まって、パーツごとに動いたりするのでグロい。頭から直接手と足が生えてるのがキモい。遂にはぺニスが部屋に物凄い勢いでやって来る。舌と脳味噌が泥人形でなく本物でグロい。何かの小動物のものなのか。特に実物の舌が独立して動いているのはショックだった。

人が出来ていく過程で時折出る声が面白い。
YasuhitoArai

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