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愛と哀しみの旅路のtomocoのレビュー・感想・評価

愛と哀しみの旅路(1990年製作の映画)
3.0
当時の配偶者がアメリカ人と言う境遇で一緒に観た作品。

映画の感想なんぞは人それぞれだと思うけども。エンターテイメント性はそんなになかったかな。当時、静か〜に心の底に流れてた「アジア人とmして差別を受けてるのかな…?」と感じてた事柄が確証に変わった映画。そしてこの溝なかなか埋まらないって確信してしまった。

もしまた戦争が起きて、映画のように敵国で生きていかなくちゃならないとしたら?

個人的な思いばっかりだけど。すごく印象的だった。ストーリーは予想通りでシンプルだけど色々根深いと感じた
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