せんぱい

海がきこえるのせんぱいのネタバレレビュー・内容・結末

海がきこえる(1993年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2000円払ってイライラを買った。最悪。起こることすべてがしょうもない。しょうもない青春を振り返る哀愁物語かと思いきや再会して良い感じになって終わる。最悪。14歳の栞を観た後だとヒロインの言動が未熟すぎてすべて耐え難い。不安定な時期だとか、たぶんそういうことじゃない。高校生なんてもう大人じゃん。てめえだけだよそこまで幼稚なの。顔が良くなきゃどうせ奴らはてめえのこと好きになってねえよ。脳死モード入って90年代の学生からエモを摂取しようと試みたけど、そうもさせてくれないほどしんどかった。二度と観ない。(非モテ男の早口)
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