海がきこえるの作品情報・感想・評価

｢高知･夏･17歳 ぼくと里伽子のプロローグ｣
エモが致死量に達しててしんど、、、
現実離れしていなくてどこかリアル。異質で少し大人向けなジブリ作品。

瑞々しくて眩しくて… 高校時代の淡い恋心と親…

• #yr2019

ふぉーん。
フォトアルバムの1枚目のくりぬき表紙みたいに章？が区切られる。
よさこいまつりってどこだっけとずっと思っていた。途中で土佐とわかってすっきり。
たまたまきのうの友達のファッションテーマが…

音楽、めちゃくちゃ良い！映画館で観れてよかった〜
高校というか学生時代の集団生活と同調圧力を思い出して若干苦しい気持ちになったりした。最後の同窓会で言ってた世界が狭いという言葉に尽きるな…りかこみた…

夕日が差す美術室、窓から見えるピンク色の雲。
SNSで見かけてその美しさに一目惚れして、何の映画か調べたらたまたま上映中！すぐチケット予約！
90年代、景色とか家具とかその時代のもので溢れててすごく…

「通ぶんな！」とか言われながらも、やはりジブリ映画で1番好きな作品。
春に東京で再上映してると聞き、いいなぁ東京は、、、と思ってたところ、ひっそり京都でも始まっていたようで、終映2日前に気がつきなん…

駆け込みで劇場鑑賞できた

リカコ…という人と
高知が舞台
ぐらいの知識で初鑑賞


リカコちゃん！
リカコちゃん…？
リカコちゃん……
リカコちゃん！

という感情揺さぶり系ヒロイン
リカコのバ…

観たタイミングが自分の中でとてもよかった。もっと前でも後でもこんな気持ちにはならなかったと思う。

なんとなく想像より面白さが全然上をいった。男たちのそれぞれの気持ちとか動きが共感できて終始ニヤケて…

誰にでもある若き日の過ちを描いた青春群像劇
高校生の杜崎拓と親友の松野豊そこに武藤里伽子が転校してくる。
人たらしだが素直になれない所がある杜崎拓、真面目で不器用な松野豊、複雑な家庭環境から人当たり…