このレビューはネタバレを含みます
ティム・カリーの怪演がはまりすぎ...
白塗りの顔も派手な服も気味の悪い手も...
こわいのに視線を外せない...
まじまじと見てしまう...
エンドレスに恐怖を感じるのが素晴らしい...
小さい…
新作「イット」は観たけどこの作品は観たのか記憶が曖昧。。
多分借りたけどレンタル期間過ぎて少し観てただけで返却したのかも。。😅
スティーヴン・キング原作
トミー・リー・ウォーラス監督作品
…
初のホラー。ドキドキしながら再生したら、愛でいっぱいの作品であった。人間がトラウマを乗り越える話だった。もはやカウンセリング映画。メンタルの治療になる。「イット」は恐怖の依り代であるので、クモが怖い…
>>続きを読むキャラビジュアル加点。
あれは確か、同じワーナーブラザーズ配給のネバーエンディングストーリー第二章のVHSの冒頭、いくつかの作品の予告編とティザーを見ていた時でした。
巻き戻ししてみたくなる怖ピ…
何度観ても面白い。
ヒーローでも太刀打ち出来ない闇に潜む者に無力な人間が立ち向かう物語が好き。
それが子供ならなおさら。しかも、弱虫クラブのような、学校カーストの最下層の子供達が力を合わせて…なんて…
これ観た時衝撃だった。物語全体の不穏な雰囲気がたまらない。そして恐怖を友情で打ち負かすのが良い。ラストの考察としては恐怖は蜘蛛の糸のような構造なんじゃないかと。アンチテーゼが成立した物語のラストは・…
>>続きを読む